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学糾法廷16話のあらすじネタバレ速報です!
学糾法廷15話で起きた天秤小学校の6年生のプール開きを阻止する水深5mの悪霊事件。事件は予告された通りに起きてしまい、案の定6年生のプール開きは阻止されてしまう。阻止された驚くべき方法は大量の金魚の死体がプールの上に浮き上がることで起きてしまった。
果たして、事件を起こした犯人は本当にさとやんなのか!?事件の真相はいかに!?

学糾法廷16話あらすじネタバレ速報!「水深5mの悪霊事件③」

以下、学糾法廷16話のあらすじネタバレ速報になります。

「初めて犬神アバクを応援することができる」そう言って、学園のマドンナの白鳥は応援のための千羽鶴を折っていた。
判月パインが転校しなくなるかもしれない。転校しないでほしい。そう願いが込められた千羽鶴を見て判月パインは深く考え込む。

いきなり現れる水槽!事件を解決するために犬神アバクが用意した証拠の1つである。
この水槽が何を意味しているのか・・・。

なんとこの水槽が水深5mの底に沈められていたという犬神アバク。
しかし、それでは話がおかしい。確かに授業の前に水深5mのプールの底には何もないことを確認していた。

そして、水槽に見立てた物体を水をひいた水槽の中に投下する犬神アバク。
「何も起きないじゃないか」という判月雷池の横では「消えたぁぁぁ」という声がこだまする。
そう、判月雷池以外の目にはその物体は目の前から忽然と姿を消したのである!

消えた理由は「光の屈折」光は媒体を通すことでその物体の屈折率により屈折され人の目に届く。
それは、この小さな水槽でも起こり、判月雷池の身長と他のみんなの目線の違いにより見えている判月雷池と見えなくなった他のもの達という現象がおきた。

そして、5mの水槽にはどこからも見れなくなる死角が存在する。そこに犯人は水槽をしかけたというのだ。
そうすることで、どこからも発見できずに金魚が現れたトリックが生まれる。

水深5mの悪霊の正体は、なんとなんと光の屈折で現れた自分自身の顔だったのです!
当然、判月雷池も驚きを隠せない!そのような原因で水深5mの悪霊などという亡霊の話をしていたとは。

しかし、水深5mの地点に水槽をいれタイミングよく金魚を発生させる。そんなことが可能なのだろうか。
そのトリックとは魚の餌の種類である「だんごエサ」というものを活用したものだった。
だんごエサを水槽のフタにすることでタイミングよく金魚を発生させ、そして塩素により金魚を殺させたのだ。

その真犯人とは「松岡くん!」

なんと、事件を起こしていたのは他でもない松岡くん。
事件の予告状を見つけたのも彼だし、何よりさとやんとの怪しい行動も目撃されている。
犬神アバクのこの真犯人の名指しに判月雷池のみでなく、クラスみんなが驚きを隠せない。


そもそも事件を起こせたのは松岡くんだけだという。
このトリックの欠点は金魚が水槽内で死んでしまう可能性があり、タイムリミットがあったという。それは長時間水槽に閉じ込めすぎると酸欠になった金魚達がエサを食い破ることができずに死んでしまう。
それを防げる時間はせいぜい朝水槽を設置して午後の授業までの時間ぐらい。ということは朝水槽を5mの底に設置できた人間にしか犯行は起こせなかったのである。
それをできたのはそもそも松岡くん。そして水槽を設置した松岡くんはあたかも張り紙を見つけたように予告状をクラスに持ってきた。


そもそも何で松岡くんがそんな事件を起こす必要があったのか・・・?
それは犯人だと疑われたさとやんのためだという。


さとやんは泳げない事をずっと気にしていた。
そしてそんなさとやんを助けるために松岡くんはさとやんの練習に毎日付き合っていたのだ。


だが、そんなさとやんが泳げるようになるのは間に合わなかった。
プールが始まってやっぱり泳げなかったというイヤな想いをさせたくないために、松岡くんはこの事件を引き起こしさとやんが授業でプールで泳ぐというのを遅らせようとしたのだった。
ただ、実はさとやんはギリギリまで諦めていなかった。
既に諦めてしまっていた松岡くんのそばで昼休みを使ってまで水泳の練習をしていたさとやん。それが東出秀一に目撃されたのである。


事件を起こしてしまった松岡くん。だがそれを暖かく迎え入れるクラスメイト達。
松岡くんのやった行動自体がさとやんを救おうとしたことであり、金魚を大量に殺すという行為を犯したとしてもせめたてることよりも受け入れることを選んだ。
それに驚きを隠せない判月雷池。大人の裁判ではこのようなことは起こりえない・・・。


判月パインはすかさず自分の想いを告げる「転校したくありません!」この天秤小学校で過ごしたい。
判月パインのこの想いを判月雷池も受け入れる。「すまなかったな」そういう判月雷池には暖かさが感じられる。


「お前このクラスが好きになってしまったんだろう?」
まるで自分のことのような表情で判月パインにそっと質問をなげかける。


「はいっ!」そう答える判月パインには今まで見た事ない本物の笑顔が現れていた。
「ウム好きにしろ」判月雷池の優しさが感じられる一言。

そして事件は無事解決し、晴れてクラスメイト達は判月パインを欠ける事なく前へ進んで行く。

次話学糾法廷17話は2015年4月6日月曜日発売の週刊少年ジャンプ19号に掲載予定!

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